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現代に置けるつくばい

つくばいとは、もともと茶道の習わしによりお客様が這いつくばるように身を低くして手をきよめたことが始まりというわけなのです。しかし、現在では、つくばいは、屋内でも、個人の宅でも、演出、インテリアのようにして用いられることも多くなりました。このように現代のつくばいには種類も多様化し、いろいろな種類が出るようになったのです。では、その種類について見ていきましょう。まず、つくばいの風合いについてですが、陶器タイプのものは大変人気です。こちらはどちらかといえば、和風の趣があります。モダンタイプになると洋風インテリアとしてのつくばいも人気です。


ガーデニングタイプのつくばいは、緑との組み合わせも楽しめるタイプのものです。ユニークタイプでは、おもちゃ的なつくばいもあります。つくばいの仕掛けとしても楽しめるでしょう。置物タイプののつくばいでは、鹿おどし(ししおどし)であったり、水が流れるものであったり、光るつくばいというものもあります。霧が出るつくばいというものもあります。つくばいの器や装置には、水鉢、花器、プラスチック、樹脂などさまざまなものが登場しています。ひしゃく、筧(かけひ)、ひしゃく掛けなどもあります。


今、電動タイプのつくばいも話題になっています。鹿おどしタイプは大変ポピュラーなつくばいとして人気です。噴水タイプなどは、どちらかといえば、家の中より、ガーデニング向けのつくばいといったほうがいいでしょう。さらにおおじかけになれば、滝タイプもあります。照明タイプは、光で和むつくばいです。タイプは文字通り、霧がつくばいからでるしかけとなっており、少し神秘的であるといっていいでしょう。つくばいのサイズですが、庭置タイプであれば、公共施設のものなど含め0.5m~10mがあります。


部屋タイプのつくばいのサイズは、20~30cmくらいのものが多いようです。さらに、ミニつくばいといわれているものが、電池式などでもっと小さかったりするようです。つくばいの価格ですが、激安タイプがユニークタイプで1980~8000円くらいが多いようです。 お値打ちタイプの蹲では、モダン、ガーデニングタイプなど5000~1.5万円くらいが主流となっています。 高級品タイプのつくばいになると、陶器などのタイプは5000~数十万円などがあり、本当にピンからキリまで、たくさんあります。是非、場所や自分の好みにあったつくばいを探して、楽しんでください。

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