芝生の手入れ
自宅の庭に青々とした芝が広がり、昼寝をしたり、子供達がはしりまわったらり、バーベキューなどするのは本当に誰でも夢を見ることでしょう。しかしながら、この芝生の庭を作り、維持することは本当に難しいと思われています。しかし、こつをつかめば、実は難しくはないのです。簡単というわけではないですが、基本を抑えて手入れをすれば意外にもすんなりと夢の芝生の庭を手に入れることが出来ます。まず、自然の芝生ですが、芝草が、自然のままで芝生の状態をたもつのは、特別な条件のもとにある時だといわれています。
それは、かわいている土壌であることです。他の草がはえることができないので、乾燥につよい芝草は、芝生になります。地面の養分がほとんどない場合です。芝草より大きくなる草が大きくなれないので、芝生になります。さらに、海の水がかかるということです。他の草がはえることができないので、塩につよい芝草は、芝生になるのです。このように芝生は、ほとんど生育していないので、もし人がたくさん乗ったりすると、あっという間に、芝生はなくなってしまいます。さらに、半分自然の芝生はどうでしょうか。
牛や馬、山羊、羊、鹿など、草を食べる動物がいるところでは、芝生になります。しかし、まったくの自然の状態では、芝生になっても大きな面積にはなりません。放し飼いにしている放牧場や牧場のように、決まった場所に動物がいると、その面積だけ芝生になります。このような芝生は、動物がいないときより、動物がいるときの方が活発に成長しています。そして、いつまでも芝生の状態を保ちます。私たちが使う芝生も、草を食べる動物がいるときと同じように、手入れをすればいいのです。芝生は、手入れをしなければ、すぐに芝生ではなくなってしまいます。
芝生の使いかたに合わせて、手入れをすることが、とても大切です。さらに、芝生には種類があります。どれもこれも芝には見えますが、種類は違っています。大きく分けると日本芝と西洋芝があります。さらに、日本芝の中にいろんな種類があり、西洋芝の中にもいろいろな種類の芝があります。大切なのは地域の気候にあった種類の芝を植えるということです。どの種類の芝が住んでいるところの気候にあっているのという事です。ホームセンターや園芸店に行って、研究しましょう。また、芝生の手入れでは、条件を整え、レイアウトを考え、芝を選び、基礎を造り、芝を張り、植えつけ後の手入れをしていけばきっと芝生は立派に育ってくれるでしょう。


