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芝生の手入れと植付け

芝生を手入れする前に、芝生を美味く植えつけるということが大変重要です。まず、時期ですが、時期的には4~5月頃に植えるのがいいでしょう。冬が終わってだんだん暖かくなり、そろそろ桜が咲くというころえです。マット芝の植えつけですが、特別難しく考える必要はなく、好きなように置いていきます。長方形のマット状の芝を土の上に置いていくだけです。斜面の場合は、マット芝が動かないように、細長い棒を打ち込んだりして固定します。どの方法で芝生を張るにしても、目地が隙間をあけないようにします。


芝生マットもレンガのように、継ぎ目と継ぎ目が十字にはなっていないはずです。芝生を植えつけた後ですが、敷き終わったら足で踏んで、土と芝をよく密着させましょう。敷いた芝の上を2、3往復し、踏みしめていってください。その後は、ふるいを使って芝の上に土をまきます。芝の緑色が薄く土の茶色で覆われる程度の量と思ってください。特に敷いた芝生マットの間には土をしっかり入れ、目地の高さが芝の高さと同じになるようにしておきましょう。このように土をかけるのも芝がしっかり定着するのに必要なのです。そして最後に水をたっぷりあげてください。


ではタネをまく場合はどうでしょうか。西洋芝の種をまく方法としては種の商品ごとに多少違いはありますが、基本的にはバラバラと土の上に蒔いて、肥料と水をあげるだけです。難しく考える必要は全然ありません。西洋芝の種はいろいろありますが、どの種にしても袋に蒔き方が載っています。また芝生を張った後は適度に水をあげましょう。根が付くまではたっぷりの水はいりません。2週間程度はぐっと我慢し、根が付くのを待ってください。目地の部分の土がへこんだ場合は土を入れた方が良いです。


それから、雑草はさっそく生えてくるので小さいうちに抜きましょう。特に芝が密生するまでは草が生えやすいです。雑草との戦いは芝を張った直後から開始されます。また芝マットの植付けの仕方によっては、すぐに一面芝生に覆われる場合もありますが、市松模様に受け付ける場合は1シーズン以上かかってしまう場合もありますので、気長に待ちましょう。芝生の手入れの前の作業の中でもこの植付けに関しては割りと簡単なほうであると思います。ただし、西洋芝の場合はなぜか種をまいてもしっかりと根付かず、失敗となるケースが多いようです。日本の土壌には日本芝がどうやら会うようです。

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